

- 県指定有形民俗文化財
(昭和43年3月29日指定) 
- 川越市幸町5-25

- 幸町自治会(雪塚会)

- 明治3年(1870)

- 明治3年(1870)

- 仲秀英(元請)

- 仲秀英
旧南町の山車。
二重鉾、四つ車で、囃子台は唐破風(からはふ)付き、廻り舞台。明治3年(1870)、法橋都梁斎(ほうきょうとりょうさい)仲秀英の作。欄間形式の囃子台であったが、大正8年(1919)唐破風(からはふ)付きの廻り舞台に改造された。改造後の彫刻は川越が生んだ彫刻家野本民之助によるもの。囃子台正面は懸魚彫り、唐破風の屋根先では昇り竜が光彩を放つ。後三方の勾欄で牡丹と子獅子が戯れる玉は透かしの籠彫り。上段四方幕は雲龍、下段見送り幕は緑地に若松が 図案化されている。
人形も明治3年に仲秀英の作。能楽の翁(おきな)の舞姿で烏帽子(えぼし)直衣(のうし)姿に翁の面をつけている。平成14年、人形の衣装、見送り幕を新調、山車全体の修復を行う。
囃子は堤崎流の幸町囃子会。
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