山車は四つ車、廻り舞台で唐破風屋根。昭和28年三芳町の北永井地区で棟梁の内田角次によって屋台として製作されたものが原型。平成7年、町内の有志により一本柱万度型(いっぽんばしらまんどがた)に改修された。一本柱万度型(いっぽんばしらまんどがた)は江戸後期に江戸で流行したもので、文政9年(1826)の川越氷川神社祭礼絵巻の中で南町、喜多町、高澤町がこの型を採用していたことが認められる。
囃子は重松(じゅうま)流の北永井囃子連。