川越まつり 国指定重要無形民俗文化財 川越市市制施行90周年記念

令和2年 川越まつり

令和2年10月17日(土),18日(日)

 

川越まつりの概要 歴史

川越まつりの概要

蔵造りの街並みで知られ、毎年多くの観光客が訪れる川越。 関東有数の観光地である小江戸川越が、一年で最も賑わうとき――。
毎年10月の第3土曜・日曜の2日間に行われる「川越まつり」。

絢爛豪華な山車の競演

川越まつりは江戸の天下祭(神田明神、赤坂日枝神社の各祭礼の総称)の影響を強く受けて発展し、祭で曳き出される山車の形も天下祭の流行を敏感に感じ取りながら変化していった。精巧な人形を乗せた絢爛豪華な山車が、小江戸川越の象徴である蔵造りの町並みを中心に、町中を曳行(えいこう)される。何台もの山車が辻で相対し、すれ違うさまは、そのスケールの大きさに、見物客を圧倒する。


山車曳行



最大のみどころ「曳っかわせ」

川越まつり最大のみどころは「曳っかわせ(ひっかわせ)」。向かい合う数台の山車が、囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)で競演し、まつり人たちは提灯を高々と振り上げ、歓声を上げる。とくに夜の「曳っかわせ」は最高潮の盛り上がりを見せる。


曳っかわせ



国指定重要無形民俗文化財

川越まつりは、江戸「天下祭」の様式や風流を今に伝える貴重な都市型祭礼として370年の時代を超えて守り、 川越独特の特色を加えながら発展してきた。

平成17年(2005)、「川越氷川祭の山車行事」として 国指定重要無形民俗文化財となった。


国指定重要無形民俗文化財



川越まつりの概要 歴史